チェリーパイが焼けたわよ

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【ハワイ挙式】ハレクラニホテル・オーキッズでディナーレセプション

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ハワイ挙式をするんだけど、挙式会場には披露宴ができる場所がついていないんだよなぁ。どこかに良い会場はないかな?

こんな方向けの記事です。

 

筆者は今から約6年前の2013年に、ハワイの「ホーリーナティビティ教会」で挙式を行い、その後、ハレクラニホテルの「オーキッズ」というレストランで、ディナーレセプションを行いました。

この記事では、オーキッズでレセプションを行うときの注意点や、パーティの感想をお伝えします。

 

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www.cherrypie-saitama.com

 

 

オーキッズってどんなレストラン?

ハレクラニホテルの美味しいレストラン

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オーキッズは、ハレクラニホテルの1階にある オーシャンビューレストランです。

ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチを一望でき、オープンな空間でハワイの風を感じながら食事をすることができます。

朝食~夕食、アフタヌーンティー、日曜にはサンデーブランチと、1日中地元の食材を使った美味しい料理を味わうことができます。

入店の際は、ビーチサンダルなどは厳禁。以下の公式ホームページで、ドレスコードを確認しておきましょう。

www.halekulani.jp

 

オーキッズの魅力は?

我が家がレセプション会場にオーキッズを選んだ理由は、以下のとおりです。

 

  1. ディナーレセプションができる
  2. ワイキキ周辺にある
  3. 料理が美味しい
  4. 風を感じられるオープンスペース

 

1. ディナーレセプションができる

わざわざハワイまで来てくれた親族・友人をおもてなしするので、ランチではちょっと軽いかな~と個人的に感じました。

また、式場の教会は、挙式が1日3組限定(11時、13時、15時開始)だったので、ランチだと必然的に挙式が11時開始となり、準備が朝早いのが辛そうだったからというのもありました。笑

オーキッズは普通のレストランなので、もちろんディナーのレセプションが可能。

 

2. ワイキキ周辺

帰りが夜遅くなることが想定されたので、ゲストのホテルに近い場所であることがマスト条件でした。

ハレクラニホテルはワイキキの中心部にあるので、周辺のホテルへのアクセスが抜群です。

 

3. 料理が美味しい

豪華絢爛な式やパーティではないので、せめてゲストに美味しいものを食べて帰ってほしいと思いました。

事前にオーキッズを調べていたところ、「お料理が美味しい」という口コミが圧倒的に多く、ゲストに喜んでもらえると思いました。

 

4. 風を感じられるオープンスペース

せっかくなのでハワイっぽさも出したいですよね。

オーキッズには、壁がほとんどないので、海のそばの屋根の下で食事をしている感覚です。

ダイヤモンドヘッドも一望できる好立地で、時間によってはサンセットを見ながらディナーを頂くことができますよ。

 

他にも、魅力的なポイントはたくさんありますが、我が家では以上の点が決め手となり、オーキッズを選びました。

 

オーキッズでレセプションを行うときの注意点は?

このとおり、とても素敵なレストランですが、レセプションパーティのための会場ではなく、ホテル内のレストランのため、以下のような制約もありました。

(5年前の情報なので、変わっている部分があるかもしれませんがご了承ください)

 

  1. 席指定の予約ができない
  2. カメラマンが入れない
  3. 日本人のスタッフがいない

 

1. 席指定の予約ができない

せっかく海のすぐ側なので、「海とダイヤモンドヘッドが見渡せるお席が良いです」とP会社に贅沢を言ったら、リクエストは出せるが当日まで確約はできないとのことでした。

筆者の場合は希望が叶って、ダイヤモンドヘッドと夕日が暮れていく海を見ながらお食事ができ、さらに中庭で行われていたハワイアンソングの演奏とダンスまで見ることができるというラッキーな展開でした。

ただし、当日の予約状況や人数によっては希望取りにならないことがあります。

 

2. カメラマンが入れない

ディナーはカメラマンの撮影NGでした。(ランチは他のお客様の迷惑にならない程度なら可とのこと)

自分達での写真撮影は、他のお客様の迷惑にならなければ可能でしたが、カジュアルな雰囲気ではないので、正直なところ写真は撮りづらかったです。

ディナーなのでフラッシュをたかないと真っ暗なのですが、フラッシュをたくと目立ってしまうので...

「写真命!」の方には、これはちょっと厳しいかもしれませんね。

 

3. 日本人のスタッフの方がいない

現在はどうかわかりませんが、当時は日本語は全く通じませんでした。

私たちは身振り手振りで何とか乗り切りましたが、注文やお会計のときはやっぱり少し大変でした。(一応英語学科なので、完全にちんぷんかんぷんというわけでもないですが)

 

以上のように、注意点がいくつかありますので、自分の希望する条件と照らし合わせてみてくださいね。

 

オーキッズのディナーレセプションのための準備

レセプションの準備は、プランナーさんとメールでやり取りをしながら、P会社側に用意してもらうものと自分で用意するものを決めていきました。

プランナーさんとのやり取りは、おそらくこのレセプションに関する事柄が一番多かったと思います。ホテルへの問い合わせもプランナーさんが全て行ってくれるので、ありがたかったです。

ここからは、代表的な検討事項について、振り返ってみます。

 

驚くべき美味しさのウェディングケーキ

結婚式に欠かせないウエディングケーキですが、オーキッズのケーキは相当美味しいことで有名です。

私たちは、新郎・新婦+親族6名+友人4名の計12名のレセプションでしたが、その人数だと、「1段の丸形9インチでトップに花が載っているケーキ」が、オーキッズのウエディングメニューの基本プランの料金内に含まれているケーキでした。

ケーキはアップグレードが可能で、私たちもアップグレードに挑戦しました。

P会社を経由して、イメージに近い写真を送って、オーキッズから見積りを出してもらう流れで進めていきました。

 

私は最初、トップにバラの花が載っていて、周りに花びらを散らした2段ケーキの写真を送ったのですが、ケーキ本体以外のデコレーションはNGとのことでした。(ちなみに見積額は5万円程。花は高いのだそう。)

その後、花を載せるか載せないか、何色の花にするのか、デコレーションは生クリームなのかフォンダンテ(砂糖コーティング)なのか等々、散々迷い、最終的には基本の1段の丸形9インチで、トップに薄紫色のバラを載せてもらうことにしました。

2段にするとより華やかになりそうでしたが、12人で食べられないだろうなと断念...。

花をアップグレードしただけなので、料金もそれほどかかりませんでした。

 

悩んで悩んでシンプルに落ち着いたケーキですが、これがもう本当に本当にびっくりするほど美味しくて!

ファーストバイトで口に入れた瞬間、今まで食べたケーキの中で一番美味しいと思いましたし、未だにあのケーキを超えるケーキは食べたことが無い。

「こんなことなら2段にしておいてタッパーで持ち帰れば良かった」と本気で思いました。笑

そんなケーキですが、まともな写真が残っておらず、どんな見た目だったかお伝えできないのが残念...

この記事内のもう少し下の方にケーキカットの写真が載せてあり、そこにチラッとだけケーキが写っているので、雰囲気だけ感じていただければ幸いです。笑

 

テーブルセッティング

基本のセッティングは以下の写真のとおりで、あとはこちらで希望を出して、プランナーさんにセットしてもらう形でした。

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席の場所は、先述のとおり「海とダイヤモンドヘッドが見渡せるお席」となり、上の写真と全く同じ場所・テーブルの形でした。

テーブルセッティングに関しては、普通のレストランなので、テーブルに料理が載ると後はあまりスペースが無いこと前提で考える必要があります。

プランナーさんとのやり取りの中で、以下のようなことがわかりました。

・装花は小さいもののみ可

・キャンドル不可

・テーブルに花びらを散らす(真ん中に一列)のは可

・チャージャー・ナプキン不可

・小物類は載る分のみ可

高砂のような別テーブル設置不可

私たちは、小さい装花を4つと、日本から持ち込んだ思い出深いコアラのぬいぐるみを飾りました。

コアラのテーブル占有率がハンパなかったです。

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レセプションの写真は、本当に全然撮れていなくて、ブレてる写真しか無いのですが、一応全体像がわかるのは上の写真です。

写真の手前の方に親族が座っていました。新郎・新婦も親族も友人も一つのテーブルで食事するなんて、日本の披露宴だとなかなか無いので、結構おもしろかったです。

 

席次・メニュー表

ペーパーアイテムはP会社にオーダーすることが可能で、1か月前までに依頼すれば良いとのことですが、自分で作って持ち込む方が多いと聞いたので、持ち込みました。

筆者の場合は、表にゲストの名前、裏にメニューを印刷したものを作りました。

ハンズなどで売っている名刺サイズのカードに、Wordで作った名前・メニューを印刷し、同じくハンズで買ったカードホルダーにセットしただけの簡単なものです。

前日の最終打合せでプランナーさんに渡して、セットしてもらいました。

 

レセプションの準備は、このような感じで進んでいきました。

 

レセプション当日の様子は?

挙式の後、一旦全員解散して、夕方にオーキッズに再び集まりました。

新郎・新婦が一番最初に到着し、会場をチェック。

その後、プランナーさんと一緒にプレゼントのセット等の会場の準備を行い、全員揃ったらケーキカットからスタートでした。

ここからは、各トピックスを振り返ってみます。 

 

ドレスコードは?

私たちのゲストは皆アロハとムームー(靴は革靴とミュール)だったので、そのまま入ることができました。

男性も女性も、短パンやジーンズ、ビーチサンダルはNGです。

以下、公式ホームページから、ドレスコードを引用します。

朝食、ランチ、サンデーブランチアフタヌーンティー:タンクトップ、水着、スポーツウェア、ビーチサンダルの着用でのご利用はご遠慮いただいております。

ディナー:プリント入りのカジュアルなTシャツ、タンクトップ、水着、スポーツウェア、ビーチサンダルの着用でのご利用はご遠慮いただいております。

ワイキキビーチで泳いだあとにそのまま水着で立ち入ることはできませんので注意!

 

ケーキカットはどこでする?

レセプションパーティー最大の見せ場の一つがケーキカットです。

筆者は、レストランの中庭でのケーキカットを希望したのですが、日没後はNGとのことで、パーティーが始まる時間が丁度日没時だったので、潔く諦めました。

が、しかし。当日現地に行ってレセプションが始まると、なぜかケーキカットは中庭でした。笑

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理由は謎のままでしたが、結果オーライ。

「意外と明るいからいけるかなー」とのホテル側の判断でしょうか。

こういう想定外のことはハワイウエディングでは結構良くあるはずなので、おおらかな心で受け止めましょう。笑

そして、事前に言われていたことですが、日本のようにしばらくケーキをテーブルに置いておくことはせず、ケーキカットの後にすぐに回収されていきました。

高砂が無いので、置いておくところが無いんです。

そして、お料理の最後のデザートで、カットされて再登場しました。

 

お料理はどうだった? 

 ウエディングメニューは以下のとおりでした。

・マノアレタス、トマト、マウイオニオンのサラダ

・ホタテ貝柱

・テンダーロインステーキ

・ウエディングケーキ

・コーヒー、紅茶

日本の披露宴と比べると品数が少なく、足りるのか不安だったので、プランナーさんに相談したところ、男性でも十分とのこと。

それを信じて当日行ってみると、男性でも十分でした|д゚)

まずサラダが結構な量であること、メニューの他にパンが食べられること、極めつけは、ステーキが拳くらいの塊肉で、暴力的な量のマッシュポテトが添えてあります。笑

上のレセプション当日の写真は、丁度ステーキがサーブされた直後で、ココットに入っているのが噂のマッシュポテトです。

ステーキは柔らかくて本当に美味しかったです。

ちなみにお肉が苦手なゲストは、メインを魚に変えてもらえました。

プランナーさんとは、乾杯の直後にお別れで、後は家族と友人と水入らずで、食事を楽しみました。

 

◆◆おわりに◆◆ 

このように、準備にはやや手間がかかりましたが、美味しいお料理と、海のすぐ側のロケーション、偶然にも近くで行われていたフラダンスとハワイアンソングのショーも楽しめて、良いレセプションになりました。

レセプション会場をオーキッズに決めて、本当に良かったなぁとしみじみ思います。

また近いうちに、家族皆でハレクラニに宿泊して、自分たちの結婚式を懐かしみながら、オーキッズでディナーする日を夢見ています。

 

\ ホーリーナティビティ教会での挙式の様子はこちら /

www.cherrypie-saitama.com