チェリーパイが焼けたわよ

さいたま市の子育て・グルメ・遊び場の情報を発信しているブログです。

乳児湿疹にはベビーワセリンがおすすめ!【我が家の乾燥対策】

f:id:cherrypie-saitama:20191003130228j:plain

我が子の乳児湿疹がなかなか良くならないな。お風呂上がりには毎日ベビーローションで保湿しているのに、どうしてかな?

こんなパパママ向けの記事です。

 

我が家の子ども達も、2人とも月齢が低い頃に「乳児湿疹」に悩まされました。

それほど重い症状ではありませんでしたが、それでも「私の小児アトピーを受け継いでいたらどうしよう」、「跡が残ってしまったらどうしよう」と、心配したものでした。 

 

そんな悩みを解決してくれたのが、市販の「ベビーワセリン」

我が家でのケアの方法をまとめてみましたので、同じように赤ちゃんの乳児湿疹に悩まされているパパ・ママの参考になれば幸いです。

 

 

ベビーワセリンが我が家の乳児湿疹の救世主

我が家の乳児湿疹の症状は?

息子は生後1ヶ月~4ヶ月の間、娘は生後3ヶ月~6ヵ月の間に、乳児湿疹(新生児ニキビ)が出ていました。

清潔を心がけ、ベビーローションで毎日保湿をするも一向に治らないので、小児科で薬を処方してもらいました。薬は非ステロイドの「アズノール軟膏」(息子)と「スタデルム軟膏」(娘)でした。

 

息子は症状が顔のみだったので、軟膏を3ヵ月ほど塗り続けたらつるつるの赤ちゃん肌になりました。

しかし娘は、下の写真のような感じで、全身に湿疹ができていました。

f:id:cherrypie-saitama:20190306150318j:plain

f:id:cherrypie-saitama:20190306150314j:plain

最初は、あまりにも一気に体中に広がったので、突発性発疹かと疑ったほどです。

 

ベビーワセリンの登場であっという間に湿疹とサヨナラ

娘は湿疹が全身に出ていたのですが、全身に処方された軟膏を塗ると減りが早すぎると思い(笑)、まずは顔にだけ軟膏を塗ることに。

そして体には、たまたまドラッグストアで見つけたベビーワセリンを塗って様子を見ることにしました。

 

すると、ベビーワセリンを塗り始めてから2~3日で、体の湿疹が驚く程良くなってきました

その後、顔の湿疹が軽快したタイミングで全身ベビーワセリンに切り替え、お風呂上がりにたっぷり塗ると、ものの一週間程度で完治

今までの苦労はいったい...

 

娘の乳児湿疹は乾燥が原因だったようで、初冬の空気の乾燥に対して、使っていたベビーローションの保湿力が足りていなかったようです。

それに対して、ベビーワセリンの保湿力、恐るべし

 

おすすめのベビーワセリンと効果的な使い方

ベビーワセリンは、ドラッグストアで購入すると割高なことが多いので、ネットでまとめ買いがオススメです。

我が家で使っているのは、ピジョンとケンエーのベビーワセリン。

 

ピジョンの方がさらっとしていて伸びが良いですが、効果に違いは感じないので、購入時に安い方を選んでいます。

ネットだと、だいたいケンエーの方が安いです。

 

また、たっぷり塗ってすぐになくなるので、必ず100gの大容量を購入しています。

塗るときには、摩擦で肌にダメージを与えないように、厚めにたっぷり塗るのがおすすめ。

ただし、服が汚れてしまうので、汚れても良いパジャマを着せてあげてくださいね。笑

 

そもそも「乳児湿疹」とは?

ここで、低月齢の赤ちゃんを持つパパママを悩ませる乳児湿疹について、簡単に基礎をおさらいしてみます。

 

乳児湿疹って何?

乳児湿疹とは、乳児期の赤ちゃんの顔や体に見られる湿疹の総称で、生後2~3週間から2ヵ月頃に多く見られます。

ただ、我が家の息子は生後1ヶ月~4ヶ月の間、娘は生後3ヶ月~6ヶ月の間に湿疹が出ていたので、2ヵ月を過ぎてもまだまだ乳児湿疹は見られると思って良いと思います。

 

原因は?

原因は乳児湿疹が出た時期によって異なります。

①生後2~3ヵ月以前は皮脂の過剰分泌

赤ちゃんは、生後2~3ヵ月頃までは、母親から受け継いだ女性ホルモンの影響で皮脂分泌が盛んなため、皮脂量が多い頭や顔などに湿疹が出ます。

②生後3~4ヵ月以降は乾燥

生後3~4ヵ月を過ぎると、皮脂分泌が急速に減っていき、皮膚が乾燥していきます。

赤ちゃんはもともと皮膚が薄いため、炎症を起こしやすく、乾燥した部分に湿疹が出ます。

この時期の乾燥には、ベビーワセリンが効きそうです。

 

また、「母乳が乳児湿疹の原因となる」という説を目にすることが多いですが、医学的な根拠は無く、現在は「関係が無い」と言われているようです。

食物アレルギーの場合は母親の食事制限が必要になる場合がありますが、乳児湿疹については母乳やミルクのことを心配する必要は無いとのこと。

湿疹が出て心配しているところに、「母親の食生活が乱れているせいだ」などと根拠の無いことを言われると、落ち込んでしまいますよね。気にせずケアに集中しましょう。

 

症状は?

代表的な乳児湿疹の症状は、以下の2つがあります。

①新生児にきび

頭や頬、額などに出来るにきびのような黄色やピンクの湿疹で、生後1~2ヵ月が症状のピークと言われています。

皮脂の過剰分泌が原因の場合は、かゆみや痛みはほとんどありませんが、患部を掻いてしまって皮膚が傷付くと、かゆみが出ることもあります。

乾燥が原因の場合は、触るとザラザラしており、炎症を起こした状態なので、かゆみもあります。

②乳児脂漏性湿疹

頭、まゆ毛、鼻など、首から上の皮脂分泌が盛んな場所出来るかさぶた状の湿疹で、かゆみや痛みはほとんどありません。

 

ケアの方法は?

一般的には、乳児湿疹は清潔を保つことで軽快すると言われています。

まずは、以下の方法を試してみると良いようです。

 

①低刺激性の洗浄料を使う

②よく泡立てて、手またはガーゼで洗う(摩擦を防ぐ)

③石鹸の成分はよく流す

④お湯はぬるめにする(乾燥を防ぐ)

⑤体はゴシゴシこすらず押すように拭く

⑥入浴後10分以内に保湿する

⑦授乳や離乳食の前後によく綺麗にして保湿する

⑧乾燥する時期は外出の前後も保湿する

 

乳児脂漏性湿疹の場合は、入浴前にベビーオイル等でふやかして、入浴時にやさしく摩擦(こするのはNG)すると良いそうです。

 

◆◆おわりに◆◆

乳児湿疹は清潔を保つことで軽快すると言われてはいますが、個人的には、ケアをしっかりしていても、出るときは出るのかなと思います。

だって、パパママはみんな、赤ちゃんを清潔にしておこうと頑張っているはずなんです。

たまたま、洗浄料や保湿剤が肌に合っていないとか、特別に乾燥肌だとか、きっと理由は色々あるはず。

自宅でケアをしていても軽快しない場合は、早めに小児科か皮膚科で相談してみましょう。

もし、乾燥が原因の乳児湿疹と思われる場合には、ベビーワセリンでの保湿も試してみてくださいね。

 

\ 子どもの肌ケアはこちらも /

www.cherrypie-saitama.com