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【さいたま市の救急】子どもが病気のときの最適受診ガイド【役立つサイトまとめ】

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小さい赤ちゃんが高熱を出しているんだけど、今日は日曜日で病院は開いていないし、どうすれば良いのかな?

こんなパパママ向けの記事です。

 

子どもの体調は急変しやすく、特に小さな赤ちゃんが高熱を出したときには、早めの受診が必要です。

この記事では、子どもが病気のときの病院のかかり方と、受診の際に役立つサイトをまとめています。

受診先や相談先に迷っている方の参考になれば幸いです。

 

 

さいたま市 子どもが病気のときの最適受診ガイド

ケース1:病院の診療時間内(平日昼間)の場合 

①かかりつけの小児科を受診する

病院の診療時間内の場合は、かかりつけの小児科を受診します。

他の科を受診する必要がある場合にも、かかりつけ医が何科を受診すれば良いか指示してくれるはずです。

 

かかりつけの小児科は、以下の「さいたま市医療なび」で探すことができます。 

www.iryo-kensaku.jp

 

かかりつけの小児科が休診日の場合や、明らかに別の科の受診が必要で医療機関を探す場合にも、上のさいたま市医療なびで病院を検索すると良いでしょう。

いつもと違う病院を受診する時には、電話で予め看てもらえるかどうかを確認してから受診することをおすすめします。

受診に年齢制限がある場合や、予約者以外の診察を一切受け付けていない場合もありますので、ご注意ください。

 

ケース2:病院の診療時間外(休日・夜間)の場合 

①「小児救急ガイドブック」を確認する

まずは、現在の子どもの症状が受診を必要とするものなのかを自分で確認します。

妊娠届を出した時に市から配布される「小児救急ガイドブック」には、症状別の受診の必要性のチェックリストが掲載されていて、とても参考になります。(以下URLからPDF版も閲覧できます。)

10P~23Pまでに発熱、嘔吐、下痢、腹痛、けいれん、咳、耳の痛み、24P~27Pまでに誤飲、やけどのそれぞれの症状別に取るべき対応が記載してあります。

www.city.saitama.jp

 

②「子どもの救急」サイトを確認する

ガイドブックで解決しなかった場合は、以下のサイトを確認してはいかがでしょう。

上の小児救急ガイドブックと同じく、チェックリストで受診の必要性を判断してくれます。

ガイドブックよりも、網羅している症状が多いです。

kodomo-qq.jp

 

③ それでも受診したら良いかどうかわからないとき

「小児救急ガイドブック」と「子どもの救急」を見ても受診したら良いかどうかわからないときは、電話相談を利用してみましょう。

さいたま市子供急患電話相談」では、症状を説明すれば、対処方法や受診の必要性をアドバイスしてもらえます。

 

▼「さいたま市子ども急患電話相談」

番号:048-825-5252

相談日時:平日17時~翌日9時、土日・祝日・年末年始は24時間

www.city.saitama.jp

 

④ 休日・夜間に受診するとき

①~③までを確認した結果、受診が必要だとわかったときには、以下の病院で受診します。

・21:30までの場合:さいたま市内の休日夜間急患診療

・21:30以降の場合:さいたま市大宮休日夜間急患センター

さいたま市の休日夜間急患診療は、浦和・大宮・与野・岩槻の4箇所にあります。

www.city.saitama.jp

 

さいたま市の救急 役立つサイト

埼玉県小児救急電話相談

埼玉県でも、子どもの救急に関する電話の相談窓口を設けています。

平日昼間に急を要するときや、医療ナビで医療機関が見つからないとき、市の電話相談が繋がらないときなどは、こちらを利用してみましょう。

電話をかけると音声案内が流れ、1番が小児救急電話相談、3番が医療機関の案内です。

 

▼「埼玉県小児救急電話相談」

番号:#7119 または 048-824-4199

相談日時:24時間

www.pref.saitama.lg.jp

 

 

また、時には救急車を呼ぶ必要があるときもあるでしょう。

以下のPDFで救急車の必要性や呼ぶ際の手順を確認できます。

http://www.city.saitama.jp/001/011/014/002/002/p055335_d/fil/119.pdf

 

子どもの救急って難しい

相談窓口を知ってはいても、いざ子どもが急病になると、慌ててしまって色々な判断が難しくなりますよね。

ここからは、筆者が子どもの受診で難しいと感じたポイントを挙げてみます。

 

かかりつけの小児科を探すのが難しい

そもそも、かかりつけの小児科を探すのが難しい。

小児科選びには、自宅からの距離、先生との相性、混み具合、予約方法、駐車場の有無などなど、考慮すべきことが山ほどあります。

 

筆者の自宅から通える範囲にも小児科はたくさんありますが、評判の良くない病院もいくつかありますし、先生と合わなくて途中で病院を変えている方は結構多いです。(筆者もその一人)

できれば、ネットでクチコミを確認した上で、健診や予防接種でいくつかの小児科に通ってみて、合う小児科を探すのが良いのかなと個人的には思います。

また、かかりつけの小児科の休診日に具合が悪くなった時に備えて、休診日が異なる別の小児科を予め探しておけばさらに安心です。

 

受診すべきかの判断が難しい

平日の昼間、病院の診療時間内に具合が悪くなったときでも、「どの程度の症状だったら受診するのか」を判断するのが難しい。

同じ症状でも、病院によって「このくらいの熱なら受診しなくて大丈夫」と言われることもあれば、「この熱で受診しないなんて、何かあったらどうするんですか」と言われるところもあります。

どっちやねん。

筆者の個人的な意見としては、0~2歳くらいの子供に気になる症状が出た場合は、かかりつけの小児科の診療時間内であれば、ためらわずに受診した方が良いと思っています。

医師にしかわからない病気のサインがあるかもしれないし、乳幼児は症状が急変しやすいので、自己判断は危険。

後から「何であの時受診しなかったんだろう」と後悔するよりは、「この程度なら受診しなくても良かったかな」と後悔した方が断然良いです。

 

とはいえ、不要な受診は、無駄な医療費を使うことになりますし、病院に行くことで逆に病気をもらうというリスクがあるのも事実です。

そのリスクを取ってまで受診する・しないの線引きは、受診を繰り返すことでだんだん感覚がつかめてくるはずです。

個人的な経験としては、3歳以降は身体が丈夫になって風邪程度なら自然治癒する場合が多くなり、また子供の体調のパターンも読めてくる頃なので、受診せず様子を見ることが多くなりました。

 

月齢の低い赤ちゃんの急病って難しい

我が家の娘が生後2ヶ月のとき、39℃近くの高熱を出して、総合病院を受診しました。

かかりつけ医曰く、生後3ヶ月未満で高熱を出した場合は大事に至る可能性があるため、小児科から大病院に紹介するように市から指導されているそうです。

他に知り合いのお子さんで3名、2ヶ月頃に風邪で高熱を出した赤ちゃんを知っていますが、全員一週間弱の入院となっていました。

我が家は幸い入院には至りませんでしたが、その際にどんな受診経路を辿ったのか、参考までに記録しておきます。

 

生後2ヶ月の娘、病院探して珍道中

木曜日の15時に38.3℃の熱。

↓ 

木曜日はかかりつけ小児科が休診日のため「さいたま市医療ナビ」で小児科を検索し、車で5分の医院に初めてかかるも、1歳未満は診られませんとお断り。

 ↓ 

別の小児科に初めてかかるも、その小児科がちょっと怪しかったので(笑)、「埼玉県小児救急電話相談」にTELし、近くの小児科を紹介してもらう。 

が、長男の保育園のお迎え時間になったため、一旦帰宅し様子を見ることに。

 ↓ 

20時頃、熱が38.8℃に上がったため、念のため浦和の休日・夜間急患診療へ。

夏風邪のようなので緊急の処置は必要いだろうとのことで、朝一でかかりつけ医に診てもらうよう指示。

また夜中にけいれんを起こす等した場合は、「さいたま市大宮休日夜間急患センター」にかかるよう指示。

 ↓ 

金曜日の朝一にかかりつけ医へ。

月齢が低いため念のため検査した方が良いとのことで、紹介状を書いてもらい、さいたま市民医療センターへ。

 ↓ 

金曜日の昼前に、さいたま市民医療センターに初めてかかり、血液や感染症の検査をしてもらう。

特に異常が見つからなかったため、夏風邪と診断されるが、検査の間に熱が37.2℃前後に下がっていたこともあり、家で様子をみることに。

月曜日の朝一に予約を入れ、土日に熱が上がったら連絡するように言われる。

 ↓ 

土日は熱が下がっており、無事に過ごす。

月曜日にさいたま市民医療センターで再び診てもらった際に若干熱が高かったため、念の為に木曜日にまた様子を見せてくださいとのことで再予約。

 ↓ 

月曜日の帰宅後には熱が下がっており、その後は体調が順調に回復。

木曜日の診察でも異常が見られなかったため、通院終了。

 

と、このような感じで、訪問した病院は何と5つ!

(怪しげな小児科というのは、患者も看護婦さんも一人もいなくて、高齢の先生が自分で調合した薬を出す病院で、「嘘やろ」と思った)

木曜以外の平日だったら、何事もなくかかりつけ医の受診から始まったんですが...。

でも、土日に熱が出始めていたら、もっと大変だったんだろうなと思います。

 

◆◆おわりに◆◆

次回、子供の具合が悪くなったときは、自分で書いた記事を参照して、子供の身体に負担をかけず、そして時間と医療費を無駄にせず、さらに県・市と医療機関にも負担をかけないように、最小限の動きで対応できたら良いなぁと思っています。

医療費の削減のためには、国民が正しい医療機関へのかかり方を理解することが一番効果的な施策と言われているので、まずは自ら実践できるようにしていきたいです。

 

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