チェリーパイが焼けたわよ

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【さいたま市の産後うつ対策】相談窓口をまとめました

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子どもが生まれてから、育児で疲れているのか、無気力になることがある。誰かに相談したいけど、友達に話を聞いてもらうのもなぁ…

こんなパパママ向けの記事です。

 

近年、ネットニュースなどで取り上げられる機会が多くなってきた産後うつの問題。

育休中のママだけでなく、仕事と育児を両立させるパパも、産後うつになる可能性があります。

この記事では、さいたま市に設置されている産後うつに関連する相談窓口をまとめています。

少しでも心の状態が「いつもと違う」と感じたら、ためらわずに相談してみてくださいね。

 

 

さいたま市の育児に関する相談窓口まとめ

さいたま市には、育児の悩みを相談できる窓口がたくさんあります。

相談先を探すときに、一番初めに見ておきたいのが、以下の「相談窓口一覧」です。

http://www.saitama-kosodate.jp/madoguchi.pdf

 

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上の写真のとおり、対象となる年齢やケース別に、窓口がまとめられています。

「誰のことに関する悩みなのか」、「どんな悩みなのか」がアイコンでわかりやすくなっているので、現在の自分の状態と照らし合わせながら窓口を探すことができます。

こちらのファイルを見てもらえれば、この記事をこれ以上読む必要もないのですが(笑)、代表的な窓口を一部抜粋してご紹介します。

 

子育て応援ダイアル

子育てに関する各種制度や、子どもと一緒に遊びに行ける場所などを教えてくれます。

また、悩みのケースに合わせて適切な相談窓口を紹介してくれるので、上のファイルを見てもどこに相談したら良いかわからないときには、子育て応援ダイアルに電話してみましょう。

TEL:048-829-1943

月~金 9時~12時、13時~17時(祝休日・年末年始を除く)

 

インターネットによる相談窓口

電話や直接相談するのが苦手な方は、インターネットでも相談することができます。

www.saitama-kosodate.jp

上の「さいたま子育てWEB」トップから、左欄の「相談したい」→「インターネットによる相談 」をクリックしてくださいね。

 

妊娠・出産包括支援センター

各区の保健センターに設置されている相談窓口です。

妊娠・出産・育児のさまざまな疑問・悩み・相談に対応してくれます。

www.city.saitama.jp

  

産後ケア事業

助産師に家庭訪問してもらい、アドバイスを受けながら育児方法を学ぶことができます。

こちらは申請が必要で、妊娠・出産包括支援センターへ申し込み、必要性が認められれば利用できるとのこと。

利用料500円で、生後4ヶ月未満の赤ちゃんがいる方が対象です。

www.city.saitama.jp

  

なんでも子ども相談窓口

平成30年4月より新しくオープンした子ども家庭総合センター(あいぱれっと)の中にある相談窓口です。

子どもや家庭に関するあらゆることについて、相談員が話を聞いてくれます。

子供の遊び場の中にあるオープンな窓口なので、気軽に話をすることができる雰囲気です。

www.city.saitama.jp

 

その他、子育てに関する援助については、市ホームページの以下のページにもまとめられています。

www.city.saitama.jp

 

近年表面化している産後うつの問題  

 

以前、日経新聞やyahooニュースでこんな記事が出ていました。

「妊産婦死因、自殺が3割で最多…産後うつ影響か」

2015~16年の2年間に死亡した妊産婦のうち、自殺は102人で全体の3割を占め、死因として最多だったとする調査結果を国立成育医療研究センター(東京都)の研究チームが発表した。」

うつ病の可能性のある妊産婦の割合は、経産婦は時期を問わず約10%前後で推移しているのに対し、初産婦は産後数日~1ヶ月にかけて15%~25%にもなるそう。

産後のホルモンバランスの乱れに加えて、慣れない初めての育児で相当ストレスがかかった状態なんでしょう。

 

該当の記事では、産後2週間がうつ病可能性のピークであると書かれていました。

2週間というと退院して1週間で、はじめて育児をする方にとっては、病院の助産師さんのサポートが無くなりてんやわんやの時期かと思います。

困ったことがあれば、市の相談窓口に相談してみましょう。

話を聞いてもらえるだけでも、心が楽になるかもしれませんよ。

 

◆◆おわりに◆◆

筆者も、第二子こそお気楽に適当に子育てをしていますが、第一子のときはかなり神経質になって、夫とも喧嘩が絶えなかった覚えがあります。

それに、一日がすごく長く感じた。

やはり、出産直後は、確実に家族のサポートが得られる社会になると良いなぁと思います。

 

今話題の男性の育児休業問題も、「子供の出生後は最低でも1ヶ月は全員育児休業を取るべし」になると良いですし、労働基準法も改正して、所定労働時間を6時間とか7時間にして、さらに残業禁止にすればなお良し。(贅沢か。笑)

赤ちゃんをパパにお風呂に入れてもらうだけでも、ママの負担はかなり減りますよね。

最終的には、「育児を夫にサポートしてもらう」社会ではなくて、「夫婦で一緒に子育てできる」社会にしていくことが、一番の解決法だと筆者は思っています。