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【母乳育児の強い味方】新生児への授乳を楽にしてくれるピジョンのさく乳器

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4年前に第一子を出産したとき、母乳育児について何の知識も持ち合わせていなかった私は、産院の授乳室で「授乳って何て難しいの...!」と愕然としました。

時は流れて第二子の母乳育児もすっかり軌道に乗った今、新生児への授乳をスムーズに行ううえで一番助けられたと感じているのが「ピジョンのさく乳器」。

あまりにも信頼しているので(笑)、今回ここでご紹介します。

 

目次

 

 

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第一子の母乳育児を軌道に乗せるまでの苦労

第一子出産時、右も左もわからないまま、病院の新生児室へ息子のお世話に通う日々が始まった産後2日目に、予想だにしなかったことが。

ものすごい勢いでお胸が張り始め、岩のように固くなり、紫色に腫れ上がったのです...!しかもめちゃんこ痛い。

母乳パッドでは溢れる母乳を吸いきれず、少しでもパッドがずれようものなら、服はずぶ濡れで鉄の匂い。笑

シャワーを浴びようと服を脱ぐと、ぽたぽたととめどなく母乳が垂れてきます。

そう、私は母乳の分泌量がかなり多いタイプだったらしい。

 

しかし、息子は生まれたばかりで母乳を上手に飲めず(そもそも、お胸が固すぎて、口にくわえられないっぽい)、一向に消費されないので、どんどん蓄積されていく。

たまらず病院で保冷剤を借りて冷やし、助産師さんに搾乳してもらいました。

助産師さんの搾乳って、桁違いに搾れるけど、容赦なくてめちゃめちゃ痛いのね。

マジで我慢できずに「いたたたた....」ってずっと言っていました。笑

 

もちろん、自分でも授乳のたびに手で搾乳していました。

痛みに耐えながら搾乳するも、助産師さんのように上手にできないので、長時間かかる上にあちこちに詰まりができていきました。

退院後、一度乳腺炎っぽい症状で39℃の高熱を出し、その後も怪しい時がちらほら。

さらに、新生児の授乳は3時間おきですが、そのうち30分~1時間くらい搾乳関連(哺乳瓶の手入れ等含む)で使ってしまうものだから、母寝る時間無いし。

やがて、息子が頑張って母乳を吸う技術を向上させてくれたおかげもあり、産後1ヶ月を過ぎて、ようやく母乳育児が軌道に乗った覚えがあります。

 

 

第二子の搾乳はさく乳器一択

上記のとおり、第一子の搾乳に苦い思い出があり過ぎたので、第二子の時には、出産前に迷わずさく乳器を購入しました。

口コミなどを参考にしつつ、メジャーなピジョンを選択。(メデラも有名なので迷いました)

amazonだと、店頭より1,000円以上安く購入できましたよ。

 

手動と電動がありましたが、何せ使うかわからない物なので、安価な手動にしておきました。

一人目の時と違って全然母乳出ないってことも無くは無いので。

 

 

ピジョンのさく乳器を使ってみた感想は、「神」

結論から言うと、「コレ最高ーーーーーーーーーー!」でした。

 

第二子の時は、第一子の時に比べて母乳の分泌量は少なめだったようで、紫に腫れることはありませんでしたが、やはり産後3日目からパンパンに張り始め、母乳パッドを着けていないと垂れてくるくらいはありました。

そして授乳はというと、おそらくお胸の状態もまだ固くて未熟児が吸えるレベルではなく、飲んで5gくらい。笑

大体、体重計に乗せても、増加0gの時が多かったです(心折れるー)。

 

そこで、満を持して、病院に持ち込んださく乳器を開封し、病院から消毒用のミルトンも貸してもらいました。

恐る恐るレバーを引いて搾乳してみると...

 

なんということでしょう!

搾れる搾れる!助産師さんよりも搾れる!あっという間に両胸で50ml!

感動的な勢いで母乳が飛び出してきます!笑

分泌量が増えた頃には、10分の搾乳で100ml程搾れていました。

 

入院中は一回のミルク量が30ml程度だったので、助産師さんと相談して、ミルクをやめて搾乳した母乳をあげていました。

おかげさまで、免疫物質が豊富と言われている黄色の初乳を、娘にたくさん飲ませてあげられました。

しかし、ミルクを足さなくて良くなったことなど、さく乳器を使うメリットの副産物に過ぎないと私は思っています。

 

 

さく乳器を使う本当のメリット

①お胸の手入れが簡単にできます

第一子の時、岩のようになったお胸を何とかしようと、搾乳したり冷やしたり圧迫したりあれこれやっていたのが嘘のよう。

さく乳器があれば、片手で搾乳器のレバーを引いて、片手でしこりになっているところを圧迫して流すだけで、乳腺の詰まりの予防はばっちり。

出る場所が偏らないように、360℃あらゆる場所を交代で圧迫しました。

今のところ、第二子出産後は一度も乳腺炎になっていません。

 

②授乳前のお胸のマッサージも兼ねられます

搾乳するとお胸が柔らかくなるようで、「少し搾乳→娘に吸わせる」を繰り返しているうちに、徐々に直接授乳できるようになってました。

授乳前のマッサージも地味に辛いので、さく乳器にやってもらえるとありがたいですよね。

 

ちなみに、授乳の時間の流れとしては、以下のような感じでした。

①さく乳器で搾乳兼マッサージ(10分)

②体重測定→授乳(10分)

③体重測定→増えていなければ搾乳した母乳を哺乳瓶で授乳(10分)

④さく乳器を洗ってミルトンにin(2分)

 

はい、全部で30分。母はあと2時間半寝れちゃいます。 

 

 

お手入れは簡単?

最初は、パーツが多くて組み立てに手間取りましたが、組立と解体は慣れれば結構簡単です。

授乳のたびに使っていると、その都度手入れの手間がかかりますが、私はズボラなのでミルトンまかせ。笑

一日に一回は洗剤でしっかり洗って、あとはお湯でさっと母乳を流してミルトンに漬ければOKというゆるい感じでやっておりました。

ミルトンも1日に1回薬液を変えれば大丈夫なので、私はそんなに負担に感じなかったです。

 

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以上のとおり、さく乳器様のおかげで、退院直後には無事直接授乳が出来るようになったので、さく乳器様は早くもお蔵入りとなりました。

だがしかし、いつ出番が来るかわからないので、大切に側に置いておこうと思います。

 

産後、母体が回復しきっていない中で、搾乳をしなくて済んだことで、どれだけ精神的・肉体的な負担が減ったことか。

ありがとうさく乳器、ありがとうピジョン