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【赤ちゃんのお昼寝】絵本の読み聞かせでラクラク寝かしつけ!

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赤ちゃんがお昼寝する時は抱っこで寝かしつけているけど、重いし体に負担がかかるなぁ。何か他に良い寝かしつけの方法は無いかな?

こんなパパママ向けの記事です。

 

我が家では、子どもたちがお昼寝する時は、生後2ヶ月頃から絵本を読み聞かせて寝かしつけをしています

この記事では、絵本で寝かしつけをするメリットや、寝かしつけにおすすめの絵本を紹介します。

お昼寝の寝かしつけに試行錯誤しているパパママの参考になれば幸いです。

 

絵本で寝かしつけをする方法は?

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絵本で寝かしつけをする方法はごく簡単です。

赤ちゃんが眠そうにしたタイミングで、一緒にベッドに仰向けに横になって、パパママが絵本を持ち上げて読み聞かせるだけ

一冊ではさすがに眠れないので、そばに絵本を数冊積んでおいて、次々と読んでいきます。

我が家の子どもたちは、絵本を読み進めていくうちに目がとろーんとしてきて、そのままスッと目を閉じて寝てしまうか、指しゃぶりを始めて寝てしまいます。

 

赤ちゃんをうまく眠りに誘うコツは、必ず眠いサインを出してから行うこと。

そうしないと、逆に赤ちゃんの神経が刺激されて、ただ絵本を楽しむ時間を過ごすことになります(そしてお昼寝しそびれる)。

また、赤ちゃんを刺激しないように、静かに淡々と読んであげることも大切。森○レオ風の声で読めれば最高です。

 

絵本で寝かしつけをする4つのメリット&デメリット

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絵本で寝かしつけをするメリット

①パパママの体が楽

②授乳リズムが崩れない

③背中スイッチが発動しない

④読み聞かせの習慣ができる

 

①パパママの体が楽

寝かしつけの定番といえば「抱っこでゆらゆら」ですが、生後数ヶ月も経つと、そろそろ腕や腰が悲鳴をあげていませんか?

母子手帳には「いくらでも抱っこしてあげましょう」と書いてありますが、5~6キロを超えてくると「いくらでも」はキツイ。私も、第一子の時は腰痛と腱鞘炎のダブルパンチで辛かったです。

でも、絵本での寝かしつけは、抱っこの必要が無いからパパママの体に負担がかかりません!なんなら横になっているから、少し体を休められるかも。

 

②授乳リズムが崩れない

授乳こそ寝かしつけの最強の武器。

しかし、生後3ヶ月を過ぎる頃には、授乳間隔を開け始めて生活リズムをつけていきたいところ。月齢が低いうちは一日に何度もお昼寝をしますが、お昼寝のたびに授乳をしていては、なかなか間隔が開かないですよね。

絵本での寝かしつけは、授乳間隔に影響しません。赤ちゃんの眠いサインが出たときにちょうど授乳の時間の場合は授乳で寝かしつけ、それ以外の時間の場合は絵本で寝かしつけ、と使い分けるとリズムがつくかも。

 

③背中スイッチが発動しない

赤ちゃんを抱っこで寝かしつけて布団に置こうとしたら、「ぎゃー!」と背中スイッチが発動。仕方がないからお昼寝中はずっと抱っこしていて、自分は一切動けなかった、なんてことも日常茶飯事ですよね。

でも、絵本で寝かしつければ、赤ちゃんが寝入ったあとにパパママがそっとベッドを抜け出すだけでOK

赤ちゃんのお昼寝中は、ゆっくり休めちゃうかも。

 

④読み聞かせの習慣ができる

「幼少期の絵本の読み聞かせが、その後の読書習慣を作る」というのはよく聞く話ですが、想像力を育むためにも、親子のコミュニケーションのためにも、絵本の読み聞かせは早いうちから習慣にしたいもの。

お昼寝のたびに絵本で寝かしつけをしていれば、特に意識しなくても毎日の育児に読み聞かせを取り入れることができるので、一石二鳥!

 

以上、私が思いつく限りこんなにメリットがあります。

 

絵本で寝かしつけをするデメリット

絵本で寝かしつけをする唯一のデメリットは、パパママもセルフ寝かしつけ状態になってしまう可能性があること。

赤ちゃんの横で暖かいお昼に寝転んで本を呼んでいると、ほぼ100%自分も眠くなります

意識が飛んで自分や赤ちゃんに絵本を落とす可能性があるし、さらにパパママの眠りが深くなると、意識が夢の中と混ざってしまい、絵本とは関係ないことを喋り出すことがあります。笑

喋り出すのは良いとして、本を赤ちゃんに落としては大変なので、「自分は赤ちゃんより先に寝ない!!!」という強い意志を持って寝かしつけに臨みましょう。

とりあえず、重い本はやめておいた方が良いかも!

 

寝かしつけにおすすめの絵本3選

一口に絵本といっても、寝かしつけに向いている絵本とそうでないものがあります。

経験からわかったことは、仕掛け絵本や盛り上がる場面がある絵本は向かないということ。赤ちゃんの神経が刺激されて、眠気が飛んでしまう可能性があります。

向いているのは、文字が少なく話が単調な絵本。絵が「こちゃこちゃ」していればなお良いです。

ここからは、我が家で寝かしつけに重宝している絵本を3つご紹介します。

 

「きんぎょがにげた」

個人的に最強の寝かしつけ用絵本です。文字はほとんどありません。

絵の中に隠れている金魚を探すお話ですが、金魚がカラフルで「こちゃこちゃ」した空間に隠れているので、色々目移りしている間に眠くなるみたいです。

キラーページはここ。

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「きんぎょがにげた」の前に数冊読んで、このページで一気に落とす!という感じです。笑

 

「じのないえほん」

こちらの絵本は文字が一切無く、自分で自由に物語を考えて読み聞かせていきます。子どもの想像力を養うのにも良さそうです。

絵があっさりしているので、繰り返しの言葉(「テクテク」や「モグモグ」など)をたくさん入れて淡々と話をしていくと、眠くなってきますよ。

 

「もいもい」

「泣いている子も食い入るように見つめる」とメディアで紹介されて有名になった「もいもい」。

最初は神経が刺激されるかと思いましたが、文字はほぼ「もいもい」しかなく、絵がこちゃこちゃしているので、寝かしつけの戦力になってくれました。

確かに、この絵本を読み聞かせているときは、他の絵本よりもまじまじと見ている気がします。

 

◆おわりに◆

ここまで、我が家で実践している絵本での寝かしつけの方法をご紹介しましたが、実は寝かしつけの成功率は100%ではありません

読めども読めども全然寝なかったり、絵本のチョイスミスで逆に元気になってしまったり、眠いのになかなか入眠できなくてギャン泣きしはじめることもあります。

 

ただ、10回中9回以上は確実に寝てくれるので、やはり抱っこや授乳がデフォルトの寝かしつけ手段になっているのに比べると、圧倒的に両親の体は楽だなと感じています。

この方法は子どもの性質によって合う合わないがあるかとは思いますが、お昼寝の寝かしつけの方法に困っている方は、ぜひ一度絵本での寝かしつけを試してみてくださいね。